Sustainability
サステナブルな社会の実現に向けて
Boundlessは、インクルーシブな視点で未来の変化を起こす
Boundlessでは、社員一人一人が多様性を称賛し、インクルーシブな目線でSDGsの課題に目を向け、グローバルレベルのイノベーション推進に取り組み、持続可能な社会を次の世代に繋げていくことを目的に活動します。
DIFFERENCE + IMAGINATION = INNOVATION
無限の可能性が創るサステナブルな社会
米国に本社を構え、グローバルで活動する当社は、DEI&B (Diversity, Equity, Inclusion & Belonging) を体現し、様々な考え方や視点が想像力を発揮することでイノベーションの創出が実現すると考えています。社員自ら世界中の課題に目を向け、インクルーシブを重んじるリーダーシップを軸に、イノベーションを推進する公平なカルチャー作りを推進しています。
OUR ACTIVITIES
Boundlessのサステナビリティへの取り組み
Society
毎年世界中の全社員でボランティアをする日、"Boundless for Good" デーを設け、集中してボランティア活動を行なっています。社員がボランティアの機会を登録し、各自参加できるボランティアを複数選択して、自分の住む拠点および海を越えてグローバル社会に貢献する活動を実施してきました。今までに、COVID-19の医療従事者の皆さんのためのゴミ袋で作る「防護服支援」、視覚障がい等の理由で読書困難な人たちのための読書のバリアフリー活動「本のテキスト化ボランティア」、海外チームと一緒に活動した、世界中の人道支援と持続可能な開発をサポートするために、災害と貧困に最も脆弱な場所をマッピングする「MAP FOR PEOPLE IN NEED」などがあります。
People
社員全員が健康で自分らしく働くことのできる環境作りも注力している施策の一つです。社員によるERG(Employee Resource Goups/従業員リソースグループ)の活動は「インクルージョンのリーダー」になるという当社のビジョンにおいて重要な役割を担っています。LGBTQ+やワーキングペアレントなどのコミュニティーを含むERGは、多様性を強化するネットワークを構築し、包括的で帰属的な文化を促進します。また、社員の健康をサポートするマインドフルネス、メンタルヘルスワークショップなどウェルビーイングについて学ぶ機会も活発に提供しています。
Green
持続可能な社会と環境の実現のために、「資源」と「気候変動」への貢献を中心に活動を行なっています。毎年4月22日のEarth Day(アースデー)にちなみ、私たちが身近にできることとして、グローバル全社員で「Camera Off Day」を実施しました。Earth Dayをきっかけに、インターネットの環境負荷について、知り、学び、意識し、行動に移すことで、少しでもその影響を小さくすることができればと考えています。また、二酸化炭素排出量削減の意識を高めるための取り組みも定期的に実施しています。会社としてペーパーレスの実施、電子ワークフローを取り入れる他、生活をする上で資源の大切さを考え、社員全員が環境負荷の少ない調達や廃棄物の削減などの行動を推進しています。
OUR BLOGS
Boundlessのサステナビリティに関するブログを公式noteで発信中
国際女性デー企画!女性社員本音トークで得た“気づき“とは!
3月8日の国際女性デーに、弊社女性社員とリアルトーク座談会を開催しました。育児や介護、キャリアなど、様々な側面から「ジェンダー平等」についてお話ししました。今回は、その座談会のレポートです。
ダイバーシティー&インクルージョンそしてその先
当社はグローバルで、重要課題の一つとしてDEI&B(Diversity, Equity, Inclusion & Belonging)の推進を掲げ活動しています。その活動の一環として、「Business for Marriage Equality」に賛同し、先日、交流会に参加してきました。その様子を公式noteでレポートしています。
女性活躍の鍵は男性?
3月8日の「国際女性デー」にちなんで開催された女性の活躍をテーマにしたウェビナーに当社の男性社員が参加いたしました。イベントの内容や気づき、インサイトなどをレポートしています。
グローバル企業で感じる『リアル』なダイバーシティー
アメリカに本社を構える当社にとっては、ダイバーシティは非常にクリティカルなテーマです。グローバル企業で働く中で、"リアル"に感じるDE&Iについてレポートしています。